2009年6月21日 (日)

【ローマの物語⑯/パパです】

PM3:00ポンペイを出発。
途中、中世のとある時代、ローマ法王よりも力があったとされるモンテカッシーノの修道院を見ながら、PM8:00にローマに到着。
帰りはマッシモ宮殿の近くで降りることになった。
夜景がきれいだったのと、思いのほか安全な雰囲気だったので、付近の共和国広場、ディオクレティアヌスの浴場跡を見て回り、一旦部屋に戻る。
お腹が空いてきたので、アパートの経営者が営業しているレストラン トゥディーニ に行く。
今夜くらいは、まともな食事がしたかったし。。。
このレストランは、日本語メニューと日本人スタッフがいるので、気兼ねなく注文をすることが出来るお店。
日本人スタッフにお勧めを聞き、アマリトーチャとサルティンボッカを注文する。
このレストランは石釜があり、ピザがおいしいらしいのだが、お腹がいっぱいだ。。。明日また来よう。。。
さてさて、料理が出てきた。
味のほうだが、アマリトーチャは濃厚なトマトソースベーコンが一体となって単純な味の中にも深みのある味をかもし出している。
サルティンボッカは、少し厚手の生ハムの濃い塩味と香草がほどよくマッチした味。少し塩辛いが添え物のほうれん草が味を中和してくれる。
元々はロンバルディア州の料理だったらしいが、今はローマの代表的な料理の1つになっている。
 最後に、サービスのブルスケッタ。
アーティーチョーク、ブラックオリーブ、トマト、トーストが良い感じで合わさっておいしかった。
お値段は31.5。物価の高いイタリアでは安いほうだろう。
PM10:00。チェックして部屋に戻る。
とにかく、疲れた。。。。
シャワーを浴びてベットに転がり込み、のび太君のように1・2・3で就寝。

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2009年6月20日 (土)

【ローマの物語⑮/パパです】

引き続きのポンペイです。

今の仕事に関係しているので撮ってみました。
それにしても、しっかりとした煉瓦積みの釜です。
まざに職人仕事!
これを作るのにどれだけの日数で作ったのだろう。。

ちなみに、ローマ時代の煉瓦には焼成日が記載しているらしく、いつ作られたものか判るらしい。。残念ながら今回は見えませんでしたが。。。

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2009年6月19日 (金)

【ローマの物語⑭/パパです】

ポンペイの町は小高い丘の上にあった。
入口を入って坂道をまっすぐ歩いていくと、少し開けたところに出る。
どうもここは神殿の跡らしい。
AD79年、ヴェスビオ火山の噴火により人も動物もそれこそ町ごと火山泥流によって飲み込まれ1600年以上も地中でタイムカプセル状態となっていたポンペイ。
いまだ、1/3以上は地中の中で発掘されるのを待っているらしい。
2時間という短い時間の中で回るため、そのすべてを見るのは無理だ。
出来れば、2日ほど逗留してゆっくりと街道跡、踏石、商店の跡、そして秘儀荘の赤。などをこれでもかーというくらい見たかったが、そうもいかない。
それにしても、日本の弥生時代にあたるこの時代にこれほどのインフラが整った町があったという事実。
それも首都ではなく、単なる一地方都市であるというのに。。。。
本当に驚かされる。。。。
古代ローマの都市は計画された町で、道路の幅、利用時間、馬車の車輪の幅などが統一されていたらしい。道路を走るのは馬車だけで、人はその横の人専用の道を歩くことになる。
人が道路を渡る時は、石の横断歩道を渡ることになる。
道路脇には排水口があり、石の道路に天敵の水がたまらない設計になっているそうだ。
そのほか、上下水道の跡も見ることができた。鉛でできた水道管が残っていて、各家庭に水が流れるようになっている。
一説にはこの鉛の所為で出生率が下り、国力が弱まり、蛮族の侵入を許したとも言われている。
本当に、見ていて飽きない場所だ。
しっかりと網膜に焼き付けてから、一眼レフとコンパクトカメラの2台のカメラを使い分け、ひたすら撮りまくる。
あっという間の2時間が過ぎていった。

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2009年1月26日 (月)

【ローマの物語⑬/パパです】

朝5時、起床。ローマに来てからというものなぜか早く起きてしまう。
ボーっとしながら、朝食を用意する。パンの上にモッツアレラチーズと生ハムを乗せただけのシンプルなものだが、このパターンにはまっている。
6:45.、歩いて5分ほどにある集合場所のホテルレックスに向かう。
ホテルの地下に集合場所があり、30人ほどの日本人が集っている。
今日の予定はナポリ市内見学とポンペイを回る全行程13時間ツアーだ。
ナポリは羅馬の南200kmのところにあるカラブリア地方の中核都市だ。
イタリアは南にいくほど治安が悪くなるが、ご他聞に漏れずナポリも治安が悪いらしい。
ナポリと言えば、ピザとカンツォーネが有名だが今回の旅は『ローマも時代を訪ねて』のため、あえてスルーする。
さて、7:00となり、バスツアーが出発。
2時間ほど走るとBALで休憩となった。今昔東西問わず、この手のバスツアーにはお馴染みのお店だで、トイレ休憩とお土産販売所がセットになっている。
とはいえ、この手の土産物屋は少ないので、見て回るのおもしろい。お土産用の試食チョコがたくさんおいてある。唐辛子チョコやウイスキーボンボンを食べてほろ酔い気分で、バスに乗り込む。
途中で、アッピア街道を通り過ぎる。このあたりまで来ると、昔の雰囲気が残っているようで、道の両脇を笠松に囲まれていて、往事の雰囲気が出ていて感慨深い。。。。
10:00ナポリ市内に到着。まずは有名なヌォーボー城を見て、サンタ・ルチア方面に向かう。
ここから見るヴェスヴィオ山とナポリ湾の眺めは中々のものだ。
卵城の前で写真タイム。
その後、これもこの手のバスツアーでお馴染みのカメオ工場で、しばしのお買い物タイム。
しかし、高すぎる。。。まあ目の保養にはなったけど。
12:00となり、ポンペイの遺跡前のレストランで昼食タイム。
メニューは、アサリのパスタ、イカリングフライ、サラダ、デザート。味は。。。。。。
さて、本番のポンペイ遺跡へ!

ひとまず、書き溜めた文章が終ってしまったので一時休載します。
長々とお付き合いいただきありがとうございました。
続きをまた読んでいただければ幸いです。

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2009年1月25日 (日)

【ローマの物語⑫/パパです】

 帰りにZUMAというスーパーに立ち寄り、1時間半ほどお店の中を練り歩き、水・チーズ・生ハム・牛肉などを買い込みマンションに戻ると、隣の部屋のご夫婦がいたので、しばしおしゃべり。
昨日は、ナポリに行ったらしいのだが、天候不順で青の洞窟への船が欠航し、見れなかったというのだ。
ローマに着いてから、天気には恵まれている。雨の中、歩き回るのは正直ちょっと。。。
話は戻り、二人はスペインのバルセロナに明日旅立つらしい。
さて、今日はスーパーで買い込んだ食材で夕食を作ることにした。
約40分後 完成
結構なボリュームとなりましたが、お味は☆☆ということで。。。

MENU
・ブラッディオレンジジュース
長~いソーセージ
牛肉のローズマリー等の香草焼 モッツアレラとズッキーニ添え
ポルチーニソースのペンネ
ブドウ

明日は、ナポリ・ポンペイに行く。ポンペイは、この旅一番楽しみにしていたところだ。
天気が良ければ良いのだけれど
本当は列車で行きたかったが、個人で回るには、時間的に難しいので、現地の1日バスツアーで行くことにした。効率的に回るにはやむを得ない。
それにしても、このアパートには日本人がよく泊まるためか、日本の本がたくさんおいてある。地球の歩き方(最新版)などは三冊もある。

食後は、読書タイム。バスに入り、『のだめカンタービレ』の続きを読みながら就寝。
のだめ、パリに行ってたんだ。

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2009年1月24日 (土)

【ローマの物語⑪/パパです】

 しばしの休憩の後、アパート代の支払にレストランに向かう。
オーナーも日本人スタッフも不在らしい。イタリア人のスタッフに話をするが、支払は日本人スタッフにというので、一旦部屋に戻る。
 さて、ただ今の時刻 16:30.。1日を締めるにはまだ早いので、マンションの掲示板に貼ってる地図に記載されている歩いて15分のところにある雑貨屋に行くことにした。
お店には着いたが、雑貨屋は5:30から開店らしく、まだ開いていなかった。
時間つぶしに近くにある、サンタマッジョレー大聖堂を見学。
思いのほか大きく、立派な内部にびっくり。
ついでに、エマヌエーレ広場にて城壁後を見学する。
 そろそろ、雑貨屋の空く時間となった。
ついでに、エマヌエーレ広場にて城壁後を見学する。
さて、この雑貨屋は『MAS』という名のお店で、衣料関係から食器や絵画、電化製品まで手広く扱っている、ジャパン・・・・というより、知る人ぞ知るロジャースのようなお店である。
(♪行くならみんなのロジャース♪というCMで有名なお店です)
確かに安い。。。。。。が、中国製。。。。。
なぜイタリアで、中国製品をお土産にする必要があるのだろうか。。。。。
1ユーロでジャケットやセーターが買える。。。確かに安いが、お土産にはちょっと。。。


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2009年1月23日 (金)

【ローマの物語⑩/パパです】

 狭い場所に溢れんばかりの、いや溢れている人・人・人。
ローマに来た人が必ず訪れるという、トレヴィの泉は18世紀のバロック芸術の集大成のようなもので、それまでのルネサンスによる普遍的な調和のとれた明快さから、変化を旨とした劇的な流動性、過剰な装飾性を特色としているそうだ。
あまり、お腹は空いていないが、ちょうど昼時なので、おやつ代わりに焼き栗を買ってみた。
11個で3ユーロ。焼き栗は天津の甘栗のように甘いのかと思ったら、ホクホクの素朴な味でだった。
本を見ながら食べると意外と後を引くおいしさだ。で、完食。
まだ、胃袋は満たされていないようなので、ジェラートを食べることにした。
泉に面しているジェラテリアに入る。種類が多く、どれを食べるか迷ってしまう。。
結局、照り具合のよい?チョコラータにした。不思議とコーンが2つ重ねとなっている。
ビターな感じがなんともおいしい1品だ。
ちなみに、イタリアの人はさらにパンナ(生クリーム)を付けるそうだが、そこまで甘党ではない。。。
ここ、トレヴィの泉は、十数年前はいくところが無く、1日を過ごしたこともあった場所だったが、あまり記憶が残っていない。。。。
ので、1時間ほどゆっくりと泉を見て体力も回復したので、ついでに近くの泉を見て回ることにした。
それにしても、ローマには噴水(泉)などが多いと感じる。
これらの水源は、これもやはり2000年前にさかのぼる水道が元となっているて、西ローマ帝国の崩壊後、一時水道設備は止まったと聞いているが、一部改修することで未だに使用できる水道となっている。
水の流れる適正な勾配を計算して(たしか3度??)、数十キロにわたり作り上げた水道。いやはや、驚きをとおり越して言葉も無い。もちろん、飲料用としても問題が無く、昨日訪れたフォロロマーノ内の当時の水道で水も飲めたほどだ。(硬水のため日本人が飲むのはお気をつけください)
まずは、『トリトーネの泉』そして、『蜂の泉』さらに、『クイナーレの水盤』をみて回る。。
さすがに、疲れた。。。。
バルベリーニ駅からテルミニに戻り、ひとまずアパートに戻った。

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【ローマの物語⑨/パパです】

 ナボーナ広場をあとにして、パンテオンに向かう。
パンテオンへは、石畳のクネクネ道を歩いていく。
雰囲気があって、京都の石塀小路みたいだ。よく、バイクで走り抜けたっけ。。。
などと考えつつ、歩いていく。途中で土産物屋などに寄ったので1時間ほどで到着。
狭い通りを抜けて、この辺だな?と見上げてみると、そこにあった。
パンテオンは、西暦28年にアウグストゥスの右腕のアグリッパが建て、火災により消失後、西暦118年にハドリアヌス帝が再建したローマ建築の最も完全な遺構であり、世界最大の石造建築だ。
まずはその、大きさというか、造形に圧倒される。
よくもまあ、こんな物を作ろうと考えられるものだ。さすがは、ローマ文明!!
ちなみにここは、無料で中にも入れる。
中は、本来の目的とは違い、中世の影響で教会のように使われている。キリストや聖人達の像や絵がところ狭しと置いてある。
なお、天上部のクーポラ部分は必見だ!
 でもって次。
近くにある、ピエトラ広場の大理石列柱(アントニウスピウス帝が西暦145年に建てたコリント様式の神殿の外壁の一部)を見つつ、コロンナ広場に到着。
コロンナ広場には下院や総理府などの建物があり、警察も常に周辺にいて警戒厳重で安全!?なところだ。
さて、この広場にはマルクスアウレリアス帝の建てた円柱がある。
この円柱の歴史的価値は低いのだが、現存状態は昨日見たトライアヌスの円柱より良いようだ。
さてと。。。思いのほか時間と体力が余っている。
今回はローマ時代とはあまり関係ないので行くつもりが無かったトレヴィの泉に向かうことにした。

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2009年1月21日 (水)

【ローマの物語⑧/パパです】

 バチカンを出て、正面に見えるサンタンジェロ城に向かう。
ここはたしか、ハドリアヌス帝が建てた皇帝廟で、中世は城や牢屋として使用されていた・・・・中略 のです。。
16年前にもここに来て、中に入った記憶があるが、上述したとおりローマ時代のものがあまり残っていないので今回は外見だけを見つつ、テベレ川にかかるサンタンジェロ橋を渡り、ナボーナ広場に向かう。
約20分後 到着。まだ準備中のお店が多いが、ここには絵描きさんがたくさんいて、試験管のような形の広場にところせましと、似顔絵や風景画を売っている画家さんたちが多く居る。
 朝から歩き続けて疲れていたので、ベンチに腰を下ろし、少し休憩する。。
インコを乗せたピエロのおじさんが居る。。
どうも、その不思議な格好のおじさんと一緒に写真を撮るのにお金を払うようなのだが、果たしてそんな人はいるのだろうか??
しばらくボケーと広場をみていると銅像が動いた!! なぜ??
よく目を凝らして見て見ると、パフォーマンスのようで、銅像のように固まっていて、近くを通ると、動いて驚かしたりすろようだ。
試しにチップを上げると、にっこり笑い、台の上でグルグル動き、ありがとうを身体一杯で表現してくれた。まあなんというか、ちょっと木っ端ずかしい。。。
1時間ほど、ボケーとして体力を回復!

16年前のローマの出来事。。。
・新聞を広げた子供たちに囲まれ、財布をと盗られそうになり、振り払うと、
 周りの人から「おぉ!サムライ!」と言われたこと。。。
・「バーに行こう!」と誘われ、暴力バーに連れて行かれそうになった。
・つり銭をごまかされる。
・警察だ!と言われ、路地に連れ込まれそうになる。
・安宿でシャワーを1分程度使っていたら、「長い!」と言われたこと。

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2009年1月20日 (火)

【ローマの物語⑦/パパです】

 AM4:00起床。外が騒がしい。
どうやら、お酒を飲んで大歌で歌っている若者数名が下で騒いでいるらしい。
思いのほか美声だったので、しばし聞き入る。。。
関西人のルールとして二度寝禁止(。。。ソースの二度つけ禁止でしたっけ)のため、この日記を書いている。。
さて、今日はどこに行こう。。。
ひとまずお風呂に入り、頭をすっきりさせることにする。
お風呂場にあった『草津の湯』の入浴剤を入れて、今日の予定を考える。
それにしても、誰が?何故?『草津の湯』をローマくんだりまで持ってきたのだろう?
なぜ、僕は草津の湯に入っているのだろう?

 まずは、込み合うことが予想される、『バチカン』から『サンタンジェロ城』ナボーナ広場から、パンテオン・マルクスアウレリアスの円柱・トレヴィあたりを闊歩することにしよう。
AM8:00まずは、混雑が予想されるバチカンに向かうことにする。
テルミニ駅からバチカンのあるA線のオッタビアーノ駅までは10分弱。
電車はかなりの満員御礼状態だが、危険な感じがしない。
自動改札になってからジプシーやスリなどが入れず、治安が良くなったようだ。
色々対策を考えきたことが無駄になったが、嬉しい誤算なのでヨシとしよう。
サンピエトロの文字を頼りに地上に出たが、左右に道がありどちらに行ったら良いのかわからない。人の流れも考えること3秒。。観光客風の人が多く進む左へ進むこと5分。
サンピエトロ寺院のクーポラが見えた。思いのほか空いていて、並ぶことなく入場。
無料とはいえ、中に入るにはセキュリティーがある。飛行機のセキュリティーよりも厳しく、ベルトまで外す羽目に。。。ローマカソリックの総本山でベルトを外すとは。。。
ズボンが落ちて、「アレエー」みたいなことになったらどうするのだろうか?
本気で心配する。
それにしても圧巻。。。よくもまあ、こんな荘厳なつくりが出来るものだ。。
まさに神の御手によるものか、ペテロも自分の上にこんな物が建つとは思わなかっただろう。(ご存知の方も多いと思いますが、サンピエトロ寺院はイエスの愛弟子のペテロが亡くなったとされる地に建っているというのが定説)昔も見たはずだが、何1つ記憶に残っていない。
荘厳・重厚・神秘的。。な絵画や石像をじっくり見て、今度はクーポラに登ってみることにする。クーポラはミケランジェロが作ったもので、ここから眺める景色は、絶景ポイントの1つだ。入口脇からクーポラ行きのエレベーターに進むのだが、列が2つある。
係りの人に聞くと、長いほうの列は地下遺跡を見るほうの列らしい。奥へ進みクーポラへの入口に進む。7ユーロを払ってエレベーターに乗り込む。なぜかメンインブラックのような係員がエレベーターボーイをしている。
ちなみに階段でも上に上がれるが、通路が狭くかなり疲れるらしい。
それにエレベーターからも300段ほどの階段があるとのことなので無理はしたくない。
階段を上がって行くと、僕の倍ほどの体重の女性が、疲れた様子で休んでいる。「先に行って」と言うので(多分そんな感じ)「プレーゴ」と言って先へ進む。
約10分後、屋上に到着。
たしかに絶景っ!ここからの眺めは最高だった。
アーチ状の通路、エジプトからやってきたオベリスク、カップケーキのようなサンタンジェロ城、すべてが調和されていて美しい町並だ。。ひとまず、目に景色を焼き付け、それからカメラで撮りまくる。
帰り道は行きとは別の道のようで、途中で教会経営のお土産屋さんがあった。
ママには、お土産不要!と言われていたが、1つくらい良いだろう。お土産のブレスレットを買い、下に下りる。外に出ると、入口付近に行列が出来ていた。早く出てきて正解だったようだ。時計とは反対周りに教会の右袖から広場を抜けていく。

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